群馬県アイブレインの災害対応「浸水検知センサー」

防犯カメラのアイブレイン

浸水検知センサー

内水氾濫・道路冠水の危険水位を検知
身近な場所の浸水を予知し、LINEでお知らせ!

「内水氾濫」「道路冠水」
身近な場所の浸水を予知し、LINEやメールでお知らせします。
シンプルな設計で設置も簡単。専用のアプリで浸水をマップ上に見える化した、今までにない浸水検知センサです。

◆危機管理型水位計と比較して圧倒的に低価格

 ・一般的な水位計に比べ安価とされる「危機管理型水位計」ですが、安価といえど設置工事費も含めると1基200万円~300万円が相場と
  言われています。セルラー通信式浸水検知センサ(KAMEKER3)なら本体価格が低価格なことに加え、大掛かりな設置工事が不要であるため、
  危機管理型水位計と比較して10分の1以下のコスト(本体価格¥250,000 設置後5年間の通信費用込み)で設置できます。
 ・通信費やアプリ利用料等のランニングコストは不要で、5年間使用できます。

◆浸水危険水位を検知するとLINEで通知

 ・他社製品にも浸水を検知してメール通知をする製品はありますが、LINEで通知する製品は今のところ(2022年4月時点)KAMEKER3だけです。

◆市販の乾電池で2年以上稼働(ランニングコストは2年に1度の電池交換のみ)

 ・KAMEKER3は市販の単三電池3本で約2年以上稼働します。※長時間浸水が発生しない場合
 ・電源の引込が必要な製品の場合、災害時の停電で稼働しなくなるリスクがあります。また、太陽光パネルを使用することも技術的には
  可能ですが、機構部分が増えるほど災害時の故障リスクやメンテナンス工数が高くなるため、敢えて市販の乾電池で
  長期間稼働が可能な省電力設計にしています。
 ・特殊電池を使用しないため、ご購入者自身により低予算で電池交換をすることも出来ます。

◆ メーカー製品情報ページ ◆

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