群馬県のアイブレインが提案する遠隔監視システム

防犯カメラのアイブレイン

遠隔監視システム

ネットワーク遠隔監視システム~「ゼロ距離マネジメント」で多店舗一括管理~

ネットワーク遠隔監視システム(遠隔監視カメラ)とは

これまで監視カメラというと、カメラを設置した店舗内のモニター等の決められた場所からでしか映像をチェックすることができませんでした。しかし、インターネット経由によるネットワーク映像監視で、遠く離れた場所でもカメラ映像の監視ができるシステムです。

■特徴
・スマホ・タブレットでも監視可能
・本部モニターで一括管理
・各遠隔地店舗のライブ映像の確認
・各遠隔地店舗の録画映像の再生
・録画データのバックアップ

■カメラ設置例
・レジ回り・・ 防犯効果、つり銭間違い等のトラブル対応効果、クレーマー対策
・店内全体を映す・・ お客様の出入りを把握
・屋外設置・・ 犯罪抑止効果、駐車場トラブルの解決

ネットワーク遠隔監視システムの設置効果

1.コスト削減効果
広い範囲に点在する店舗や拠点を管理するには管理者は定期的に拠点を回らなければならず、規模が拡大すればするほど管理者の労力や出張経費が増大してきます。ネットワーク遠隔監視システムなら管理者は本部でいつでも店舗の様子を確認することができます。

2.的確でスピーディーな経営判断
管理者はPCやスマホ、タブレットから遠方に点在する店舗のリアルタイム映像を見る事ができるので、的確な現場分析、タイムリーなアドバイスを行うことができます。

3.高い防犯機能効果
駐車場や裏口などスタッフの目が届かない場所に設置することで、犯罪の抑止となり、もし事件・事故が発生した場合は警察へ証拠画像を提供し、事件の早期解決につながります。

4.トラブル防止やクレーマー対策
お客様とトラブルになりがちな釣り銭間違え等を録画映像で確認対応。また、モンスタークレーマーなどに対し監視カメラのリアルタイム動画を本部で見る事ができるので、本部から店舗にいち早く連絡を取り、対応を指示することができます。音声も録音し、本部で聞くこともできます。

事前注意:
カメラ設置の前に、従業員の方々に理解を得る必要があります。
ネットワークカメラ、ネットワークディスク、レコーダーによる一定期間の映像保存が可能なため、従業員のプライバシーに配慮し、理解を得た運用が重要です。
1.システム導入の趣旨と目的外で利用しない旨、宣言
■監視や査定目的ではなく、防犯およびトラブル発生時の早期対応の為のシステムである
■派遣社員の方との契約書において、上記趣旨を明記
2.実運用において、スタッフ個人の課題を追及するする運用は絶対に行わない
■優れた技能の評価や、比較、ならびに職場環境の課題検討のために使う
3.カメラ操作・モニタリングの様子をオープンにする
■関係者が自由にモニタリングできる環境構築(各店舗にモニターを設置)
4.従業員の身の安全を守るためのシステムである

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